オーガニックコスメ人気ガイド

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オーガニックが何やらよさそうだ、ということは知っていても、「オーガニックとは何ですか?」と聞かれれば答えられない。多くの方がそうではないでしょうか。

 

実は私もその一人

 

今回、オーガニック化粧品について徹底的に調べたのは「年齢と肌の関係があまりにリアル」だったから。

 

 

30代後半になりメイクをしなければ外出など到底不可能な肌質になりました。確か一昔前までは何歳も若く見られていたはずなのに今では間違いなく年相応。

 

メイクをしたいのは「目を大きく見せたいから」でも「顔を小さく見せたいから」でもなく「肌質を隠したいから」になりました。

 

安い化粧水を大量に使ってみたり、高価な美容液を塗り込んでみたり。山ほどさまざまなことを試しましたが、よくよく考えてみると”肌に良いものがなんであるのかを知らない”という根本的な問題が解決できていないことに気が付きました。

 

さて、それでは食べ物にも、シャンプーにもあるオーガニックというカテゴリ。肌に直接つける基礎化粧品のオーガニックはどれほどの意味があるのか徹底的に調べてみました。


 

オーガニックコスメを比較!

 

オーガニックコスメランキング

 

HANA ORGANIC
HANA ORGANICの特徴

・濃縮オーガニックローズ

・初回限定トライアルキャンペーン

・30~40代から自分の肌の力を高める

価格 1,480円
評価 評価5
備考 7日間トライアルセット!100%天然オーガニック!
HANA ORGANICの総評

濃縮オーガニックローズで肌の再生力を高める基礎化粧品。

合成界面活性剤、防腐剤、鉱物油など石油由来成分は”すべて無添加”で、使い方はいたってシンプル。

洗顔後の化粧水と乳液で肌が持つ本来の力を引き出します。

 

 

 

オラクル

オラクルの特徴

・植物の研究結果をスキンケアに活かす

・1週間分のトライアルセット

・専属カウンセラーからのアドバイス

価格 1,600円
評価 評価4.5
備考 1週間のトライアルセット!モニターの95%の方が肌が変わると実感!
オラクルの総評

専属カウンセラーが個別にカルテを作ってアドバイスをしています。

充実した内容のトライアルセットを使ってみると十分にしっとりとしますが、使用するスキンケアコスメが多いことが難点。

価格が高いため、まずはトライアルセットからチェックしてみるとよさそうです。

 

 

 

テラクオーレ

テラクオーレの特徴

・豊富なトライアルセット

・イタリアの有機認証機関認定

価格 2,100(ダマスクローズ スキンケア トライアルセット)円
評価 評価4
備考 おすすめは「ダマスクローズ スキンケア トライアルセット」!
テラクオーレの総評

トライアルセットが豊富に用意されているオーガニックコスメで、イタリアの有機認証機関の認定を受けています。

ダスマスクローズを中心にバラを扱った商品が多く、香り豊かになっています。

 

 

 

るはく

琉白(るはく)の特徴

・沖縄の素材を使ったオーガニック

・初回限定トライアルセット

価格 990円
評価 評価4
備考 Web限定「月桃スキンケア」のトライアルセット!が超お得!
琉白(るはく)の総評

一年中強い紫外線と潮風を浴びている沖縄の植物は強い、それがるはくの考え方。

月桃を主成分として作られたオーガニックコスメは使い心地もよくふっくらとした肌に

 

 

 

メルヴィータ

メルヴィータの特徴

・実店舗がある

・エコサートに世界で初めて認定されたオーガニックコスメ

価格 (チョイスして組み合わせるためセット価格は無し)円
評価 評価3.5
備考 一番のおすすめは「アルガンオイル」!
メルヴィータの総評

トライアルセットは用意されていませんが、実店舗があるため実際に店舗で試してみることができます。

フランスで開発されておりオーガニック配合率が高いことが特徴。特に人気があるのはアルガンオイルで、アルガニアスピノサ核油100%です。

 

 

そもそもオーガニックとは

オーガニックとは

 

有機栽培。オーガニックを調べるとその言葉が出てきます。今度は有機栽培を調べると、化学肥料や農薬の頼らない栽培と出てきます。

 

それでは化粧品では「無添加化粧品」がありますが、これはイコールオーガニックになるのでしょうか。さらに「自然派化粧品」はどうでしょうか。

 

実は明確ではなかった「オーガニックコスメ」

食品はオーガニック認定があり厳しい審査の元、合格したものだけが「オーガニックの表示」を許されています。しかし、化粧品に関してはオーガニックの基準は定められていません化粧品メーカーやブランドが独自に判断をしたオーガニックです。

 

あいまいではある判断基準ですが、そもそもオーガニックとは有機栽培であることが前提です。そのため、”オーガニックコスメに使用する植物は有機栽培であること”これが一般的な基準ともなっています。

 

しかしさまざまな植物は化学肥料も農薬も使わないとなれば栽培には大きな手間もかかり大量に生産することは難しいもの。オーガニックコスメの価格が安くはないのは、安心できる有機栽培の植物を使っていることと引き換えの条件になっています。

 

自然派化粧品というあいまいなもの

自然派とは植物から抽出した成分、エキスを配合しています。動物性のものを使っていないことが多く、自然派というよりは「植物系」といえます。

 

またすべてを植物系で収めているのではなく、成分のうち多めに植物系を使っている場合でもその表記は許される範囲です。

 

無添加化粧品はアレルギー対策

合成成分不使用、そう考える方が多いかと思いますが、旧厚生労働省が指定した「アレルギー反応を起こす危険性のある化粧成分」を使用していない化粧品を無添加として表記しています。

 

ただしすべてのアレルギー成分が含まれていないというわけではありません。

 

ケミカルコスメの危険を知っておくこと

ケミカルコスメの危険

 

一般的なコスメを、オーガニックコスメや無添加化粧品などと差別化するためにケミカルコスメと呼ぶようになってきました。安全ではないということではありませんが、ケミカルコスメには科学的な成分を使用しているものです。

 

オーガニックは、手間もコストも時間もかかる有機栽培です。

そのために価格は効果になっています。

 

一方でケミカルコスメは「瞬間の使い心地」と「買いやすい価格」が特徴。ここで問題になるのは「なぜ買いやすい価格になるのか」ということ。

 

知っている?石油系という恐怖

界面活性剤という言葉は聞いたことがあるでしょう。キッチン洗剤やシャンプーにも使用されています。ノンシリコンという言葉が一般的になってきましたが、例えばシャンプーでも「完全なノンシリコンはない」のです。

 

完全なノンシリコンになると髪の毛を保護する成分がないままにシャンプーをすることになり、髪は丸裸の状態。よほど質の良いトリートメントを使わなければドライヤーすら髪へ大ダメージを与えるものになってしまいます。

 

危険性

そのため界面活性剤は必要不可欠な成分になりますが、実は界面活性剤には「水溶性」「石油系」があります。

 

表記に石油系界面活性剤、水溶性界面活性剤と分ける必要はなくどちらであっても界面活性剤と表記できます。

 

ここが大きな問題です。

 

石油系では水で洗い流すことはできません。髪に蓄積した石油系界面活性剤がダメージを進行させますが、逆に水溶性界面活性剤であれば洗い流すことができます。

 

ここだけの話、美容室で販売しているシャンプートリートメントが、サロン専売商品のはずが量販店で販売されていることがあります。しかも圧倒的に安い価格

 

これは「同じシャンプーでも使用している界面活性剤を石油系にすることで実現した低価格」です。

 

表記だけを見ればわかりません、そこには界面活性剤と記載されているだけです。

 

同じようにコスメにもクレンジングや洗顔料には界面活性剤が含まれています。

石油系界面活性剤には「すぐにわかる肌触り」と「浸透率の高さ」そして「メイク汚れが落としやすい」メリットがあります。ところが石油系であるだけに「使えば使うほど肌へのダメージと負担」が心配されます。

 

ここで出てくるオーガニックコスメへの疑問

オーガニックコスメ

 

 有機栽培の植物成分を使えばオーガニックと表記することができる。

 

それを考えると

  • 有機栽培の植物成分を一部使っている
  • 有機栽培の植物以外も使っている

有機栽培の植物成分は使っているけれども、ケミカルな成分も配合されている。

そうなると、もはやオーガニックコスメとは言えません。

 

肌を考えてオーガニックコスメを選ぶのであれば、使い心地や一時の効果だけではなく”その成分には何を使っているのか”を知らなければなりません。

 

そしてもちろん、その成分はどのような効果があるのかも知らなくてはなりません。